仙台・札幌遠征の4日目、今日も札幌ドームへ行ってきました。
 今日の先発は、F:ダルビッシュ、M:小林宏です。
 CS進出の為には、今日はどうしても取っておきたい試合と同時に、宏之には開幕戦の雪辱を晴らしてほしいです。

 では、早速試合です。
 ファイターズ先発はダルビッシュは、ノビのあるストレートと多彩な変化球を多用してマリーンズ打線を寄せ付けません。
 6回まで被安打2、7三振で無得点を喫する体たらくです。
 確かに、ダルビッシュは良い投手です。でも、昨日も書きましたが、過去のデータを参考に配球を分析して打つ球種、コース、方向などを決めてチーム一丸として狙って欲しいです。少し実力の劣る選手ならその場で、選手が個別に対応してもなんとかなる事もありますが、ダルビッシュの様な一流の選手はチーム一丸となって攻略するという形を作らないと、自分は簡単に勝機は出ないと自分は思います。
 やっぱり、相手に「このチームは考えている」と思わせたいです。どうしても、今のマリーンズを見ていると全く考えていないとは思いませんが「しっかりと根拠をもって野球をしている」という部分が、欠けているように思えて仕方ありません。
 一般論ですが、たとえ一流の選手でも、こういう野球をされるのは嫌なモノです。

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 一方、宏之ですが、昨日の成瀬同様にほぼ完璧なピッチングをし6回まで被安打1、無失点ですが、6回裏に落とし穴が・・・。
 あっさり2死を取った後に、田中賢に右翼席に運ばれ先制点を許します。


 先制点を許したことで、球場1周を埋め尽くすファイターズファンはもう勝った気分でいましたが、まだリードは1点、1発で追いつく点差、まだまだあきらめる点差ではありません。
 ということで、7回表の攻撃に期待です。
 この回は先頭の西岡からですが三振、続く早川は右飛に倒れあっさり2死を取られますが、福浦が粘った挙げ句に四球で出塁すると少し状況が代わります。
 この場面で、里崎は二遊間を破る中安で2死1・3塁でチャンスメイクし、7月の札幌ドームでの対決でダルビッシュから満塁HRを放った橋本が打席に立つと、1塁線を破る右2で福浦が生還し同点、更に2死2・3塁のチャンスが続きます。
 ここで、大松のバットに期待ですが、残念ながら空振り三振(^.^;
 逆転できれば最高でしたが、2死無走者からの同点劇ということでヨシとしなければならないかなと・・・。

 緊張感のある試合が再び動いたのは8回裏、この回先頭の糸井が左2で出塁し、続く鶴岡はバント失敗のあと嫌な金子誠のところで代打坪井が起用されます。
 こういう場面、金子はちょっと嫌だったので、坪井でヨシと思っていたのですが、追い込みながらも一二塁間を破られ1死1・3塁。
 ここで迎えるは今日先制HRを含む2安打の田中賢ということで、宏之をあきらめ川崎をマウンドへ送ります。
 ここで川崎は計算通り前進守備の2塁に打たせますが、この回から2塁に回った塀内がファンブル、その後直ぐにバックホームしますが、糸井の足が早く勝ち越し点を許します。
 この場面、塀内がファンブルしなければアウトに出来た打球だっただけに記録には出ませんが痛いミスです。(^.^;
 それでも、続く森本は遊併に打ち取り最小点差で最終回の攻防へ!

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 1点を勝ち越したので、マイケルにスイッチもあるかなと思いましたが、ダルビッシュが引き続きマウンドへ向かいます。
 先頭の早川は左飛、福浦は強烈な当たりの一直、里崎は三振に倒れゲームセット。
 痛い星を落としました。


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 今日の試合でファイターズは今季の主催試合は終了、ということで試合後セレモニーがありました。

 余談ですが、自分もこの試合でファイターズ主催のマリーンズ戦全13試合を皆勤(札幌ドーム8試合:東京ドーム5試合)することが出来ました。
 札幌での試合が3カードしかなかったので出来た今季の札幌皆勤ですが、札幌の観戦仲間のお力添えがなければ出来なかった事だと思っております。
 この場を借りて御礼申し上げます。
 また、来年も北海道に帰って来ますのでよろしくお願い致します。m(__)m