都市対抗観戦3試合目です。
JR西日本を応援しに東京ドームへ行ってきました。
自分の記憶が正しければ福知山線事故以来JR西日本が都市対抗に出場するのは初めて、、、
どんな野球をするチームなのか?楽しみです。
さてさっそく試合です。
仕事帰りに行ったのでドームについたのは19時過ぎ、3回の攻防です。
JR西日本が3点をリードのところです。
さっそく席について応援開始、、
ちなみに今日の先発はJR西日本:湧川、Honda:桜田です。
席について、Hondaの攻撃中に食事を済ませますが、その間に1点を返され(^^ゞ
4回にもHRで1点を返され1点差まで詰め寄られます。
それでも、5回表にJR西日本が反撃に転じます。
この回先頭の春原が中2にで出塁すると続く、田中はしっかりと送りますが、1塁への送球がそれ2走春原が長躯ホームインで1点(^^)/
しかし、その後続いた1死1・2塁のチャンスに得点できず。
Hondaの試合を毎回見ているわけではありませんが、ここ最近対戦相手としてHondaを見ている限り、強豪らしからず雑なプレーが多いと思うのは気のせい???
序盤、点の取り合いだた試合は中盤あたりからいったん落ち着きます。
その試合が再び動き始めたのは8回表、この回先頭の小原が中2で出塁すると続く杉本が送りバントを試みますが失敗(^-^;
それで済めばまだしもですが、次打者の代打松の時に、杉本がけん制でおびき出されてタッチアウト2死、松の打球は右直と、、、
かなりまずい流れ、8回裏は先頭打者を絶対に出さないようにしないといけないなと直感しあしたが、その出してはいけない先頭打者を歩かせてしまいます。同じ出すにしても安打のほうがまだマシなのですが、最悪の四球です。
ここで個人的には流れを変えるために投手交代もありかなと思ったのですが、ベンチの判断は続投、ま、ここでの判断は微妙なところなので(^^ゞ
そうすると、小原はベンチの期待に応えて、次打者の西郷を一ゴに打ち取りますが、続く小甲は死球。。。
自分はここで限界と思ったのですが、ベンチの判断は続投させますが、川戸も死球で1死満塁となりここでやっとベンチは重い腰を上げて、小原を代えて入江がマウンドに上がりますが、阿部に左安で1点差、代打篠原が中犠で同点、浦部が中安で逆転されてしまいます。(^-^;
繰り返しになりますが、もっと早めに動けは最悪の3失点はなかったかなと。。。小原も入江も補強選手、遠慮があったんでしょうか???
采配については、疑問はあるもの、とられてしまったものは仕方ないで9回最後の攻撃に期待しますと、先頭の代打今井が左安で出塁、続く原田の打席で捕逸がありその後しっかりと送って1死3塁となり絶好の同点機に安田がしっかりと中犠を上げて同点。
やっぱりHondaの守り、雑です。
その後、春原が出塁したので、一気に畳み込みたかったのですが、後続が続かず。。。
そして、試合は延長に入りますが、11回まで両軍とも決定打は出ず。
12回からは、都市対抗独自ルールであるタイブレークになります。
両軍とも1死満塁からスタートです。
12回表JR西日本の攻撃は、3番辻からスタート、その辻が緩い当たり二ゴを放ちます。これでは併殺はとれませんが、何を血迷ったのかHondaは投手が1塁のバックアップに入らず、1塁は無人状態に内野安打で勝ち越し、ここでもHondaの雑なプレーが目立ちます。
しかし、ここでJR西日本がおつきあいし、4番小原が外野すら打ち上げれず。この回の得点は1点のみ。
そして12回裏、Hondaは4番多幡がしっかりと右犠を上げて同点とされるもここから踏ん張り延長は13回に!
13回表は、6番松野が右邪飛で2死となるもの代打石崎が右安で2点を勝ち越し、13回裏へ
これで勝てるかなと思ったのですが、そんなに甘くない。(^^ゞ
2死をとるもの、8番阿部に右2を位走者一掃となりサヨナラ負け。。。
惜しい試合を落としてしまいました。
ミスの多かったHonda相手とはいえ、久しぶりの都市対抗出場で善戦でした。
逆に、Hondaはミスが多すぎ、よくこの状態で、接戦の関東地区の予選を勝ち抜いてこれたかと、、、
選手のみなさんお疲れ様でした。
最初にしたかったエールを最初に受けます。
応援団のみなさんお疲れ様でした。
久しぶりに出場したJR西日本、来年は一回り強くなった姿を東京ドームで見せてください。
にほんブログ村
JR西日本を応援しに東京ドームへ行ってきました。
自分の記憶が正しければ福知山線事故以来JR西日本が都市対抗に出場するのは初めて、、、
どんな野球をするチームなのか?楽しみです。
さてさっそく試合です。
仕事帰りに行ったのでドームについたのは19時過ぎ、3回の攻防です。
JR西日本が3点をリードのところです。
さっそく席について応援開始、、
ちなみに今日の先発はJR西日本:湧川、Honda:桜田です。
席について、Hondaの攻撃中に食事を済ませますが、その間に1点を返され(^^ゞ
4回にもHRで1点を返され1点差まで詰め寄られます。
それでも、5回表にJR西日本が反撃に転じます。
この回先頭の春原が中2にで出塁すると続く、田中はしっかりと送りますが、1塁への送球がそれ2走春原が長躯ホームインで1点(^^)/
しかし、その後続いた1死1・2塁のチャンスに得点できず。
Hondaの試合を毎回見ているわけではありませんが、ここ最近対戦相手としてHondaを見ている限り、強豪らしからず雑なプレーが多いと思うのは気のせい???
序盤、点の取り合いだた試合は中盤あたりからいったん落ち着きます。
その試合が再び動き始めたのは8回表、この回先頭の小原が中2で出塁すると続く杉本が送りバントを試みますが失敗(^-^;
それで済めばまだしもですが、次打者の代打松の時に、杉本がけん制でおびき出されてタッチアウト2死、松の打球は右直と、、、
かなりまずい流れ、8回裏は先頭打者を絶対に出さないようにしないといけないなと直感しあしたが、その出してはいけない先頭打者を歩かせてしまいます。同じ出すにしても安打のほうがまだマシなのですが、最悪の四球です。
ここで個人的には流れを変えるために投手交代もありかなと思ったのですが、ベンチの判断は続投、ま、ここでの判断は微妙なところなので(^^ゞ
そうすると、小原はベンチの期待に応えて、次打者の西郷を一ゴに打ち取りますが、続く小甲は死球。。。
自分はここで限界と思ったのですが、ベンチの判断は続投させますが、川戸も死球で1死満塁となりここでやっとベンチは重い腰を上げて、小原を代えて入江がマウンドに上がりますが、阿部に左安で1点差、代打篠原が中犠で同点、浦部が中安で逆転されてしまいます。(^-^;
繰り返しになりますが、もっと早めに動けは最悪の3失点はなかったかなと。。。小原も入江も補強選手、遠慮があったんでしょうか???
采配については、疑問はあるもの、とられてしまったものは仕方ないで9回最後の攻撃に期待しますと、先頭の代打今井が左安で出塁、続く原田の打席で捕逸がありその後しっかりと送って1死3塁となり絶好の同点機に安田がしっかりと中犠を上げて同点。
やっぱりHondaの守り、雑です。
その後、春原が出塁したので、一気に畳み込みたかったのですが、後続が続かず。。。
そして、試合は延長に入りますが、11回まで両軍とも決定打は出ず。
12回からは、都市対抗独自ルールであるタイブレークになります。
両軍とも1死満塁からスタートです。
12回表JR西日本の攻撃は、3番辻からスタート、その辻が緩い当たり二ゴを放ちます。これでは併殺はとれませんが、何を血迷ったのかHondaは投手が1塁のバックアップに入らず、1塁は無人状態に内野安打で勝ち越し、ここでもHondaの雑なプレーが目立ちます。
しかし、ここでJR西日本がおつきあいし、4番小原が外野すら打ち上げれず。この回の得点は1点のみ。
そして12回裏、Hondaは4番多幡がしっかりと右犠を上げて同点とされるもここから踏ん張り延長は13回に!
13回表は、6番松野が右邪飛で2死となるもの代打石崎が右安で2点を勝ち越し、13回裏へ
これで勝てるかなと思ったのですが、そんなに甘くない。(^^ゞ
2死をとるもの、8番阿部に右2を位走者一掃となりサヨナラ負け。。。
惜しい試合を落としてしまいました。
ミスの多かったHonda相手とはいえ、久しぶりの都市対抗出場で善戦でした。
逆に、Hondaはミスが多すぎ、よくこの状態で、接戦の関東地区の予選を勝ち抜いてこれたかと、、、
選手のみなさんお疲れ様でした。
最初にしたかったエールを最初に受けます。
応援団のみなさんお疲れ様でした。
久しぶりに出場したJR西日本、来年は一回り強くなった姿を東京ドームで見せてください。
にほんブログ村
携帯で、ってしたいけど。
そうすると本来の機能を使う電池がなくなっちゃうし・・・